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LINEMOのメリット・デメリットは? 既存プランや他社のプランと比較してみた

iCracked Store 東急ハンズ心斎橋 最終更新日: 掲載日:

3月17日よりソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」の提供が開始となります。
非常に安価で魅力的なプランですが、その分どんなデメリットがあるのか気になりますよね。
知らずに契約して後で困ってしまうことがないよう、事前にしっかりとチェックしておきたいところです。

また、LINEMO以外にもドコモの「ahamo」やauの「povo」、楽天モバイルの「RAUTEN UN-LIMIT VI」など他のキャリアも似たような安価なプランを発表しています。
競合との比較も踏まえて、LINEMOの優れているところ、劣っているところを整理していきましょう。

従来の料金プランと比較したLINEMOのメリット

まずはLINEMOがどのようなプランかを確認しましょう。
これまでのスマホの料金プランは一線を画すものになっています。

・圧倒的に安い
・条件や期間の分かりづらい割引がない、シンプルな料金体系
・全ての手続きをオンラインで完結できる

LINEMOのメリットは非常にシンプルで、利用料金が安いことです。
データ通信が20GBまで使えて、月額料金は2,480円となっており、これまでのプランは5GBまでのミニフィットプランが7,480円、50GBまでのメリハリプランが8,480円必要だったため、非常に安価となっています。
プランの容量の開きも大きかったため、単純に選択肢が増えた点も大きいと言えます。

またこれまでのスマホの料金には、多数の割引がつきものでした。
適用条件や適用期間が煩雑な上に広告などでは割引の適用を前提とした金額が謳われるため、料金が把握しづらく適切に使うのを難しくする要因となっていました。
しかしLINEMOはこのような割引や条件がなく一律に2,480円です。
契約した場合の料金が分かりやすいため、安心して契約に臨むことが出来るでしょう。

さらに特徴的なのが、オンライン専用のプランであることです。
店頭での手続きは、店舗までの移動や順番待ちなど時間がかかることが多く、営業時間内に空き時間を作る必要もあったりと、利用しようとしてもすぐに利用できないことが少なくありません。
LINEMOはオンラインで完結することが出来るので、都合の良い時に気軽に手続きを行うことが出来ます。

他社サービスと比較したLINEMOのメリット

ahamo・povoと比べて

・音声通話の定額オプションが不要なら、ahamoより安い
・LINEの通信が使い放題
・LINEのクリエイターズスタンプが使い放題

ahamoとpovoは、LINEMOと同様にオンライン専用で月額料金が3,000円前後となる格安プランです。

データ通信容量は全て同じ20GBで、povoはLINEMOと料金も同じため、大枠ではほぼ差がありません。
ahamoに関しては、LINEMOではオプションとなっている5分以内の国内通話かけ放題が含まれたプランとなっている代わりに、月額料金は少し高い2,700円です。
近年はLINEやZoomといったアプリで通話する機会も多く、そのような音声通話が不要という人にはLINEMOがオススメです。

また、LINEMOはLINEの活用をウリとしています。
LINE内での通信が月間の通信量にノーカウントで使えるようになり、夏からはLINEスタンプも使い放題となります。
スマホの利用はLINEがメインという人や、LINEを十二分に活用したいという人には大きな魅力といえます。

楽天モバイルと比べて

・楽天モバイルより通信が安定している

楽天モバイルですが、楽天モバイルはキャリアから回線を借りている格安スマホ事業者ではなく、自社で回線網を持っている4つ目のキャリアとなります。
ただ、2020年4月に参入したばかりで、回線の基地局の設置を進めている最中であるため、まだまだ通信エリアが十分ではなく安定もしません。
一応、楽天回線が利用できない場合にはauの回線を使えるようになっていますが、このパートナー回線には1ヶ月あたり5GBまでという制限もあります。
快適に通信を行いたいという場合には、ソフトバンクと同一の回線を利用できるLINEMOを使うのが良いでしょう。

従来の料金プランと比較したLINEMOのデメリット

デメリットとしては下記が挙げられます。

・店頭や電話でのサポートを受けられない
・キャリアメールを使えない
・ソフトバンク・ワイモバイルとは別契約扱いとなるため、キャリア変更と同様の手続きが必要
・割引が利用できないため、家族の料金が上がってしまう可能性がある

LINEMOはオンライン専用プランのため、店頭でのサポートは行われません。
ソフトバンクショップやワイモバイルショップに行っても、LINEMOのことは相談に乗ってもらうことが出来ないため、手続きはもちろんスマホにトラブルが起きたときの対処なども自身で行う必要があります。
これらに不安がある場合には、利用を諦めるか、家族や知人に詳しい人を見つけておくのが無難です。

また、キャリアから提供されていたメールアドレスを使うことが出来なくなるため、連絡手段やサービスの会員登録などに使用している場合には、新しいメールアドレスの取得や登録の変更などが必要となります。
キャリアメールを使っていない人であれば特段問題ありませんが、利用している場合には準備に大きく手間がかかってしまうでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイルとは別のブランドという点も大きなデメリットです。
同じソフトバンク回線ではありますが、キャリア変更と同様にSIMロック解除やMNPといった手続きが必要となります。
契約も別扱いになってしまい、ブランド間での家族割の適用なども出来なくなりますので、LINEMO利用者の通信量が安くなる代わりに、家族の通信量が高くなるといったことも起きる可能性があります。
事前に現状と変更後のプラン、料金をしっかりと考えておくのが望ましいです。。

他社サービスと比較したLINEMOのデメリット

・ソフトバンク・ワイモバイルの家族割の回線数にカウントされない
・端末補償サービスがない

LINEMOの欠点として、家族割の回線数としてカウントされないことが挙げられます。
ドコモの1プランとして展開されるahamoはもちろん、povoも2021年夏ごろまでの申込であれば早期加入特典としてカウントすることが可能となっています。
LINEMOを利用しない家族の料金が高くなってしまう可能性があるため、事前に料金や契約状況の確認はしておいた方がよいでしょう。

さらにLINEMOには端末補償サービスがありません。
ahamoはドコモで契約中の補償は引き継ぐことが出来、ahamoで端末を購入した場合にも新規加入することが出来ます。
近年のスマホは高額なため、買い替えも気軽にできず修理費用も高くなっています。
端末補償を利用したいという人には、大きなデメリットといえそうです。

LINEMOで端末補償を利用するなら

LINEMOは補償を提供しませんが、LINEMOで使える端末補償がないわけではありません。
スマホ保険と言われるもので、さくら少額短期保険株式会社が提供する「モバイル保険」がオススメです。

モバイル保険は月額700円で年間10万円までの端末の修理費用を補償してくれます。
ちょっと割高と思う人は、身の回りにあるモバイル機器も一緒に登録してみましょう。
1契約で3台まで利用することができ、スマホだけでなくwi-fiやbluetoothなど通信が可能な機器であれば全て登録することができるので、実は非常にお得なサービスになっています。

モバイル保険については、下記のリンクから詳しい記事に移動することが出来ますので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
モバイル保険の詳しい説明はこちら

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